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2020年7月22日 第4号
こんにちは、ほぼ日の菅野(すがの)です。週の真ん中、水曜日がやってきました。でも、明日から連休なんですね。今週は水曜の「真ん中感」が薄めです。
先週末、日比谷の映画館で主人公がブルース・スプリングスティーンのファンになる映画を観ました。挿入歌を1曲も知らなかったのですが、映画はとてもよかったです。そしてそれ以来、なんとなくブルース・スプリングスティーンが気になっています。かといって、曲を聴き込むまでには至っていません。これからです!
それでは、ほぼ日通信WEEKLY第4号、はじめます。
ここだけのお話
ほぼ日通信WEEKLYだけのよみものです。
~神田神保町ブラブラさんぽ~
神ブラ kanbura
柳家喬太郎さんの巻 vol.1
我々ほぼ日は、秋に神田神保町引っ越す予定です。このメールマガジンの創刊号では、みなさまに神田のおすすめをうかがいました。
なかに、こんなおたよりがありました。


私のおすすめは「らくごカフェ」です! こちらは二ツ目から真打までさまざまな落語家、講談師などの会が開催されている場所です。
私のおすすめは毎月すぐソールドアウトの柳家わさび師匠の「月刊少年ワサビ」、3ヶ月に1度くらいの開催の蜃気楼龍玉師匠「いぶし銀の会」、隅田川馬石師匠の出演会、三遊亭天どん師匠の火曜会。歌がおききになりたければ、柳家こみち師匠や柳家小せん師
匠がおすすめです。ぜひらくごカフェ体験してください。(ふなちゃん)

らくごカフェ‥‥落語がきけるカフェ。なんだか神保町らしい気がします。この「神ブラ」シリーズをたちあげるにあたり、以前から我々ほぼ日乗組員が憧れ「いつかご出演いただきたい」と願っていた落語家さんに思い切ってお声がけしたところ、「神田神保町といえば、らくごカフェってところがあるんですけど」とおっしゃるではありませんか! その落語家さんとは、柳家喬太郎さんです。


柳家喬太郎(やなぎや きょうたろう)
1963年東京生まれ。1989年に柳家さん喬師匠に入門。2000年真打昇進。1998年NHK新人演芸大賞落語部門大賞、2006年芸術選奨文部科学大臣新人賞【大衆芸能部門】など受賞多数。新作古典ともに得意とする。
現在も柳家喬太郎さんの落語を生でたのしめるチャンスがあります。活動については落語協会の紹介ページをごらんください。


喬太郎さんと、らくごカフェや神田神保町交差点あたりを散歩しつつお話をうかがいました。そのようすを今週から数回にわたりお届けいたします。




――:
喬太郎さん、今日はよろしくお願いいたします。


喬太郎:
よろしくお願いします。

――:
気軽に落語がきけてお茶やお酒も飲める、こんないいところがあるなんて、青山から越すのがたのしみです。

喬太郎:
ここはごらんのとおり、お客さまが近くてね、初心を思い出すようでうれしい場所ですよ。
飲食店で落語会ってのは、じつは昔からたくさんあるんです。寿司屋でやろうよ蕎麦屋でやろうよってこともありますし、バーでやったこともあります。けれども、落語に特化して、落語ありきでもってカフェはじめようよってのは、ここのオーナーさんがはじめてだと思います。
ふだんはお茶もお酒も飲めますよ、時間が来たら落語会がありますよ、ってところは、ほかにはたぶん‥‥ないんじゃないかなぁと思います。ここ神保町で、かれこれ10年以上続いてて、若手もずいぶんお世話になってきました。

――:
場所は「神田古書センター」のビルの5階ですね。

喬太郎:
オーナーの方が神保町を選んだ理由、何かあると思うんですよ。場所の候補はほかになかったわけじゃないと思う。いま、話してて思ったことなんですけど、神田神保町を選んだことが、もしかしたらここの成功の理由なんじゃないかな。

「神田古書センター」という名のとおり、ビルには古本屋さんが入ってて、まわりも古本屋さんがたくさんある。しかし神保町は本屋さん以外にも、たくさんの文化がある街です。
食いものもそう。学生さんが多くて、お勤めの方も多い。楽器屋さん、スポーツショップ、水道橋に行けばドームもある。

そういうなかにこういった場所があるのがとても自然でね、お客さんも来やすいんじゃないでしょうか。さらに絶妙なのが、演芸場のある新宿池袋上野浅草、どこからみても距離があるってこと。「神保町よしもと漫才劇場」もあるけど、やってることは別だから、お客さんを取り合わない。
神保町はどこからも来やすいところです。水道橋からも御茶ノ水からも歩けるし、終わったあと飲んでも帰れて、昼間はプラプラ歩ける。とにかく「ちょうどいい」場所です。

――:
神田神保町といえば、喬太郎さんは最初の就職が、落語家さんではなく本屋さんだったんですね。


喬太郎:
そうなんです。大学には5年行きましてね。落研にいましたが噺家になるつもりはなかったです。大会で自作の新作落語で2度優勝して、そこでちょっとだけグラッときました。
けれどもぼくはいちファンとして、落語を好きすぎたんです。落語家さんは憧れの存在。「あっち側の人」だと思いたかったんでしょうね。自分がまさかそんな世界に足を踏み入れてゴハン食べてけるなんて考えられない。大会で優勝していい気になっちゃうなんてことがあったらいけない。まぁ、なにごとも「飛び込んでく」ってのは情熱なんでしょうけれども、ぼくは当時、本にかかわる仕事もしたいと思っていたので、福家書店というチェーンに就職しました。

将来は自分の店を持つのが夢でした。売り場にはもちろん売れ筋はほしいですが、ほとんど動かないような本ばかり並ぶ棚もあるような、わがままな品ぞろえ。そんな夢があったんですけど、そのうちどうしても噺家になりたくなって。

福家書店にいたのはたったの1年半です。その後噺家になって、前座の頃とかね、フラッと書店に入るでしょ? 書店のお客さんって、立ち読みしたあと棚に戻すんだけど、まぁ、ちゃんと戻さないことも多々あるわけですよ。そうするとちょっとイライラしてきちゃって、「松本清張はこっち、さらに新潮はこっちだろう!」ってなっちゃう(笑)。
あとね、本屋さんの入口で本が平積みになっているところ、ありますよね。売れ筋が真ん中にあると、お客さんがそこから取ってくから陳列台に穴があいちゃうんです。「俺だったら! まず手前どかして、売れるやつを手前! 少ないのは手前に置いとかないと本が取りにくいし、取ろうとして本の端っこのところを爪でどうにかしちゃうじゃない!」そういうことばっかり気になっちゃって‥‥だからずいぶん前から、あんまり本屋さんに行かなくなりました。

――:
えぇ?! 喬太郎さんに、神保町の書店めぐりについて伺おうと思ったのに。


喬太郎:
本も読まなくなりましてね。不思議なものでねぇ、書店員になってからというもの、読まなくなりました。大好きなものを仕事にしちゃうと、手放しで大好きって、言えなくなっちゃうのかもしれません。

――:
ああー。


喬太郎:
「噺家になんかならなきゃよかったな」って、ずいぶん思いましたし。

――:
落語ももう、手放しでは‥‥。


喬太郎:
ええ、手放しでは‥‥(笑)。

(来週に続きます。来週は、喬太郎さんがやってみたい「食堂飲み」についてうかがいますよ)



らくごカフェ
千代田区神田神保町2-3神田古書センター5F
神保町交差点近くの「神田古書センター」にあるカフェ。お茶やお酒を一杯やりながら、店内にある落語の本やCDなどの商品を眺めるもよし、夜に高座実演をたのしむもよし。落語会のスケジュールや申込方法は「らくごカフェBLOG」でご確認ください。喬太郎さんも年に数度出演されるそうです。
現在は新型コロナウイルス感染防止のため、定員を削減し、手指消毒、マスク着用、メニューは飲みものに限定、会にお越しのお客さまのご連絡先をおあずかりするなどの対策が行われています。

らくごカフェBLOGへ

神田のおいしいお店、おすすめの立ち寄りスポットを、ひきつづきお教えください。
件名:「ほぼ日通信WEEKLY 神田のおすすめ」
宛先:postman@1101.com
今週の一枚
駅弁が、食べたい!

さば棒寿し 1,000円
製造:寿司処平島 買った場所:大丸東京店(東京駅)食べた人:ほぼ日シミズ
サバが分厚い! ほどよく脂がのっていてぷりぷりとした食感です。魚のうま味と昆布のだしがギュッと凝縮された味。竹皮の包みがお寿司を引き立てます。巻物1本サイズ(税込1,850円)もあります。
駅弁Loversのみなさん!
お好きな駅弁をお教えください。
※株式会社ほぼ日で作成したgoogleフォームにジャンプします。
いただいた情報は、ほぼ日刊イトイ新聞やほぼ日のSNS、ほぼ日通信WEEKLYに掲載することがあります。
ほぼ日のコンテンツを読んでから投稿する
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最近の「今日のダーリン」をご紹介
糸井重里が書くほぼ日目次ページのエッセイです。
タコを食べる国は少ないらしい。
デビルフィッシュ(悪魔の魚)とさえ呼ばれているから、食べる食べないの次元でなく、嫌われているのだろうか。
日本にいるぼくらは、ついついタコというと、マンガで描かれているような、丸い顔の人のいいおじさんみたいなキャラクターを想像するが、ホンモノはマンガとは似ても似つかぬ姿をしている。ぐねぐねしてぬるぬるして気味の悪い生きものである。そう感じる文化のほうが自然であったかもしれない。

だいたい、タコの大きな風船みたいに描かれた部分は、頭と呼ばれているけれど、あれは頭じゃない。あえて言えば、内臓のつまった腹である。ほんとの頭は、足のつけね、口や目のあるあたりにある。
おっと、そういえば「頭足類」という分類だった。口のまわりに足がある生きものなのである。いや、人間とちがうからといって不思議がることはない。
そういうものは、そういうものとして大昔からいるのだ。そして、ぬめりがものすごい。
タコが海のなかですごしているうちは、どれほどぬめりがものすごくてもかまわないが、人間がいざ食べようとすると、このぬめりには閉口する。粗塩を手に盛ってタコをつかんで、もみ洗いする。もんでももんでも、ぬめりはとれない。もんでもんでもんでもんで円広志じゃないのだけれど、吸盤のひとつひとつまでもんで掃除するのだ。プロのタコ扱いの人たちは、洗濯機を回すらしい。

「ほぼ日」を読もうとしたら、ずっとタコの話だ。どうなるのだろうか、このタコばなしは?
そう思った人にはもうしわけないのだけれど、タコの話は、ずっとタコの話のままだとお教えしよう。ぼくは、タコの話をしはじめるとなかなかやめない。それに、タコを食べるところまでまだ話は進んでいない。タコ焼きのことだって、当然のように語りたい。そんなにタコが好きなのかと言えば、そうでもない。まぁまぁ食べるのは好きだけれど、大好物ではない。うなぎやら、まぐろやらのほうがずっと好きだ。
じゃぁ、なんでそんなにタコを語りたがるのだろうか? そこらへんが「このタコ!」と言われる所以なのだろう。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。ある時期のビートルズに、「タコの庭」という曲もあるね。
糸井重里のひとことあとがき
ここまで「意味ねぇ~~っ」という「今日のダーリン」は、
いままで書けたことがありませんでした。
ただ、文章も絵みたいなところがあるので、色や線をたのしむように、なんか書いてあるもののことを、ただ受けとめてたのしむということもあるのだと、あらためて思ったのでした。
ともだちどうしの間では、そういう話をたがいに鑑賞しあっていますよね。これからも、屈託なく、ときにはタコなことを書きます。(糸井重里)

今日の「今日のダーリン」もぜひごらんください。
※糸井重里の「今日のダーリン」は、ほぼ日刊イトイ新聞で毎日更新しています。
今週の一枚
ほぼ日の乗組員を紹介します。


ほぼ日物流チームの西田。通称ニシダマン。2003年にアルバイトとしてほぼ日に入って以来17年、ずっとほぼ日の物流にかかわり、「ひとり物流部」時代を経て、いつのまにか物流大好き人間に。ほぼ日ストアの品目はすべてこの人の目を通って発送されます。仕事に対する文句は言わないが情熱もそんなに見せない。ほぼ日にはめずらしいキャラクターなのにほぼ日が板についている。そのワントーン&フラット精神ゆえ仲間から信頼されている。17年間、かずかずの商品をお客さまのお手もとにお届けしてきたが、個人的に使用してしみじみいい商品だと思うのは土鍋の「ベア1号」。近々発売予定の海苔「海大臣」も大好き。

いまのほぼ日
最近のほぼ日、どうなってる?
いまのほぼ日、おすすめの記事
ちょこちょこ読めるコンテンツ。

33の悩みと答えの深い森
「はたらくこと」に関する質問に、そうそうたる顔ぶれの33人が答えます。6月初旬から連載され、今日が最終回。最後回答者は小泉今日子さんです。このインタビューはほぼ日の奥野がひとりで1ヶ月半かけて行いました。「ひとりひとりの答えももちろんとてもおもしろいんですが、見ず知らず人たちからの質問に対してみなさんがすごく真剣に『こうじゃないかな‥‥』と考えて答えてくださったことに感動しました」と言っていました。
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ほぼ日の怪談2020
ひゅるるる~。毎年8月の恒例、ほぼ日の怪談がスタートします。ただいま投稿募集中。怖い話、ぜひpostman@1101.comまでお送りください。そしてなんとこの「ほぼ日の怪談」のドラマ化が決定しました。新旧ハロプロメンバーさんたちが主演のオムニバススタイルですよ。とてもたのしみです。ページでは、これまで掲載された怖い話がぜんぶ読めます。寝苦しい夜、ぎゃくに眠くて眠くてたまらないとき、ぜひページをあけてみてください。
ほぼ日のページへ
見逃せないよ
ほぼ日通信WEEKLYだけの特典
新商品エントアンの割引とおちつけピンバッジプレゼント!
乗組員のおすすめグッズ
ほぼ日スタッフが本気で使いこんでいる商品をプレゼント。


ほぼ日の「おちつけ」ピンバッジ
推薦人:ほぼ日藤田

ほぼ日の「おちつけ」グッズが登場したのは2019年春のことでした。なぜか「おちついていない」一員として座談会に呼ばれた私、早速「おちつけピンバッジ」を通勤用バッグに付け、愛用していました。
ある日のこと、会社帰りにジムに行きました。終わって気分もスッキリし、ロッカーからバッグを取り出して帰ろうとした、そのときです。ロッカー内側の鍵部分の金具に、バッグに付けていたピンバッジが偶然にもガシッと引っかかっていたのです。
何も知らず、バッグを勢いよく取り出したその瞬間、「ッパーーーーーーーーーン!」と、おちつけの名を冠したそれは、更衣室の静寂を切り裂き、放物線を描きました。(幸い誰にも当たったりはしませんでした)「わわわっ、スミマセン、スミマセン....あれどこに飛んだ....ああ、ありました!」床に這いつくばって拾う私、見守る周囲。手のひらに戻ってきたおちつけグッズをじっと見て、おちつこう、と思いました....って、あれ、私は何を書いているのでしょう。
大丈夫です。こんなことを引き寄せる私が悪いのです。心がおちつくおちつけグッズ、どうぞおちついてお使いください。

ほぼ日の「おちつけ」について
「ほぼ日のおちつけピンバッジ」をプレゼントいたします。
今週のプレゼントは2020年の「ほぼ日のおちつけピンバッジ」です。ご応募いただいたなかから抽選で50名さまにお届けします。

件名:「ほぼ日通信WEEKLYプレゼント」
メール本文:空欄でOKです
宛先:present@1101.com
〆切:2020年7月27日(月)23:59

応募はこちらから
※当選された方には、ほぼ日からメールでご連絡します。応募時に住所氏名を記入する必要はありません。当選者の発表、落選のご連絡はいたしません。
新発売の「エントアン」を20%オフ!
渋谷PARCO「ほぼ日カルチャん」で実施します。


夏は小物がキラッと光る季節です。小物類がさりげなく上質だと、とてもカッコいいと感じます。
よいものはずっと大事に持ちたい。柔らかくなったりきずがついても、それがよけいに「さま」になったりしますね。
本日7月22日新発売のentoanの3つのバッグを、渋谷PARCOの「ほぼ日カルチャん」で20%オフで販売します。「発売初日からの20%オフ」は、このメールマガジンをごらんになった方のみの特典です。ただし先着順で、今日から6日間限定です。おひとりさま各商品1点まで購入可能。売り場にご用意した商品が売り切れ次第終了となります。

2020年7月27日(月)までの期間、渋谷PARCO4階の「ほぼ日カルチャん」で「エントアンの3つのバッグ」を20%割引で販売します。レジで下記の「合言葉」の画面をお見せください。完売次第終了です。

entoanの3つのバッグ。について
ほぼ日カルチャんについて
ベストイズマイベストフレンド
梅雨あけ、あと少しでしょうか。最後にまた、ブルース・スプリングスティーンさんのことを書いていいでしょうか。
私にも好きな音楽家がいます。その人の書くメロディーや詞が、自分の毎日に寄り添っている感じがすることもあります。いわゆる「脳に直接語りかけてくる」ってやつです。でも、それって誤解ですよね。私がそう思い込んでいるだけです。
しかしそれがたぶん、エンターテインメントってやつなんですね。芸術家は自分の作品を発し、それを味わう私たちの感受性がなにかしらのアートを生む。なんでも一方通行ではありません。スターってすごいな。ブルース・スプリングスティーンのライブ映像を観はじめながらそんなことを思っています。
梅雨があければ夏本番。ドラマチックな日々が来ることでしょう。日ざし、夜ふかし、蝉しぐれ。次も水曜日にお目にかかります。どうぞお元気で、1週間をおすごしください。
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